年の暮れには欠かせない「お歳暮」ですが、実は日本にしかない慣習だとか。そもそも正月を迎える準備を始める日(「正月事始めの日」と呼ばれ12月13日のこと。)までに両親や目上の人などに正月の準備に必要な品々を贈る慣習でした。さらに遡れば、年を越すにあたり塩鮭やスルメ、数の子などを先祖の霊に供えた御霊祭の名残とされています。今では日頃お世話になっている人に感謝を込めて送るという意味合いに変わっており、食べ物に関わらず様々なものが贈られています。

 ただ、季節の挨拶なので贈るタイミングを外さないようにしたいものです。古式によれば12月13日までですが、世間一般には12月初旬から25日までと認識されているようです。それにも間に合わなければ「お歳暮」ではなく「お年賀」にするのがマナーですね。

(長門屋店主 笹林修)

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