今回はお彼岸のお話です。お彼岸には春彼岸と秋彼岸があり、「暑さ寒さも彼岸まで」という有名な言い伝えがあるように、春彼岸を迎えると寒さが何となく和らぎ、秋彼岸を迎えると残暑も心持ちしのぎやすさを感じさせます。

  お彼岸の中日(ちゅうにち)は「春分の日」「秋分の日」にあたり、家族揃ってお墓参りをする人たちでにぎわいます。お参りする時期は彼岸中であればいつ行ってもかまいせん。

 用意するものは生花、線香、ロウソク、供物、数珠、マッチ、ゴミ袋、手桶など。最近は洋風の花を供える方が増えてきましたが、バラや紅花といったトゲのある花は避けましょう。お線香もいつもと違った香りのものなどに変えてもいいかもしれませんね。

  お参りがすめば、お供えの食べ物はその場でいただくか、必ず持ち帰りましょう。お線香は燃やし切ることを忘れずに。寺院で借りた用具はきちんと戻し、ひとこと挨拶して帰ることを心がけましょう。

 ふだん忙しくて行けないお墓参りですが、お彼岸の七日間は家族そろってお参りをし、故人を偲びたいものですね。

    (長門屋店主 笹林 修)

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