旧暦十月の和風名は「神無月」この名称の由来は、全国の八百万の神々が島根県の出雲大社に集まるため、神様がいなくなるというのが通説です。逆に出雲大社では、神様が集まるので「神在月(又は神有月)」と呼びます。十月という文字を組み合わせると「有」という字になるのでこの字を当てるという説があります。

さて、出雲大社に集まった神様達は何をしているかというと男女の縁結びはもちろん人の世の諸般の出来事までを話し合っているのです。一週間ほど大社ならびに上宮(かみのみや)で会議を執り行います。荒垣内にある東十九社、西十九社と呼ばれる長屋状の長い社に宿泊されます。

国際会議のようですね。G8(Group of Yaoyorozu)なんていうのはどうでしょう?各国からやってくるんだし、言葉は違うだろうし。そう考えると楽しくないですか?

議長役の神様や接待役の神様なんているのでしょうかね。

まあ、留守番役をする神様もいらっしゃるくらいだから…。

ちなみに留守番役の神様は、金毘羅神、道祖神、恵比須神だそうです。

留守番役の恵比須様を慰めようとして始まったとされる「恵比須講」というのがあります。それだけ、庶民に親しまれている神様ということですかね。

金毘羅神、道祖神、恵比須神は留守番役というより警備役って感じがします。

 婚活は出雲大社にお参りしてからの方が上手くいくかもしれませんね。

 

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