早いもので12月です。今年も様々な出来事がありましたが、読者の皆さんはどんな1年を過ごされたでしょうか。ということで今回は「大晦日」の話です。

 大晦日は新しい年の穀物に実をもたらし、私たちに命(歳)を与えてくれる歳神様を祀るという意味があります。

 仏教の浸透とともに除夜の鐘をつく習慣も生まれました。鐘をつくことで煩悩を一つ一つ取り除き、清らかな心で正月を迎えようというわけです。108回のうち最後の1回は年が明けてからつきます。これは今年1年煩悩に惑わされないようにという意味が込められているそうです。

 大晦日の風物詩でもある年越しそばは江戸時代から食べられるようになりました。金箔職人が飛び散った金箔を集めるのにそば粉を使ったことから、年越しそばを残すと翌年金運に恵まれないという説もあるそうです。おそばを食べて皆さんと良い年を迎えたいものです。

                          (長門屋店主 笹林 修)

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