今年は猛暑が続きましたが、すっかり季節は秋になりました。ところで読者の皆さんは10月30日が何の日だか存知ですか?

 正解は「香りの記念日」。1992年のこの日、第7回国民文化祭「世界香りのフェアin能登」が開催されたことにちなみ石川県七尾市が制定しました。そこで今回は香りのお話しを。

 ある文献によれば、香りは42種類あったといわれています。その中でも代表的な6種類は「沈香(じんこう)」 「丁字香(ちょうじこう)」 「乳香(にゅうこう・別名 薫陸香・くんろくこう)」 「貝香(かいこう)」 「白檀香(びゃくだんこう)」 「麝香(じゃこう)」で、「六和香(ろくわこう)」と呼ぶのだそうです。

 この「六和香」に様々な香りを混ぜ合わせてオリジナルの香りのお線香やお香を作るのです。特に「沈香」「白檀香」はお線香やお香の素材のベースとしてよく使われています。また「麝香」はムスクの香りで香水などにも使われています。

 最近ではオリジナルのお香作りが流行っているようですので、普段何気なく使っているお線香以外にもちょっと特別な香りを作って焚いてみるのもいいのではないでしょうか。 

 (長門屋店主 笹林 修)

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