お知らせ

般若心経写経の会 2017.4

2017.11.23

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4月の写経は、ちょうどお釈迦様の誕生日である4月8日にあたりました。

今から約2500年前のことです。誕生のとき、9匹の龍があらわれ、天から甘い雨が降り注ぎ、花が咲き乱れたと伝えられています。お釈迦さまが説かれた教えは、人から人へ、世界へと、人々の安らぎや幸せとともに伝えられてきました。お釈迦様は生まれてすぐに、四方に7歩ずつ歩いて、右手は天、左手は地を指して「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)と言われたと伝えられています。「私たちのいのちは、みな かけがえがなく、あるがままに尊い」という意味です。お釈迦さまがいらしたから、私たちは今ここで、こんなふうにご縁をいただいて集まっているのだと思うと、感慨深いです。

ひなた蔵には、節句の武者人形飾りを。屏風の向かって左手には菖蒲の花が、右手には柏の木が描かれています。柏の葉っぱは、風が吹いてもなかなか落ちないことから、昔から縁起物として使われてきたのだとか。

食事の時間は、お粥に添えたふきのとう味噌の作り方談義で、盛り上がりましたよ。

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今日のお膳

(右上から時計回りで)

 

・菜の花の胡麻和え

・ぜんまい煮

・豆腐とまいたけのお味噌汁

・お粥

・孟宗と厚揚げの煮物

・漬物

(たくあん、キャベツと胡瓜の一夜漬け)

・ふきのとう味噌

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