お知らせ

般若心経写経の会 2017.5

2017.11.23

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G.W明けのこの日。庭の緑が日に日に色濃くなってきています。前日、シルバー人材さんが草取りをしてくれたおかげで、手がかけられこざっぱりとした庭に、みなさんをお迎えすることが出来ました。

今回は、写経を始める前に「家紋」について、お仏壇用の家紋プレートの見本を見ていただきながらお話したら、それぞれの家の家紋談義に花が咲きました。あらためて眺め比べてみると、デザインそのものが美しい日本の家紋。家紋は平安時代、貴族が車や持ち物につけたのがはじまりでした。世界の中でも、国民のほとんどが紋章を持っている国は珍しいそうです。最近のモダンなお仏壇には、家紋をつけない場合も多くなってきましたが、家紋についてお話しすると、受け継いできた家紋がゆくゆく息子世代にもわかるように、プレートのままお仏壇の引き出しにしまっておきたいとか、家紋入りのふくさを作って、娘たちに渡しておきたいという方もいらっしゃいます。小さな形にたくさんの願いがつまった家紋にもまた、日本人が持っていた物事への思いが感じられ、興味深いです。

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今日のお膳

(右上から時計回りで)

 

・わらびのお浸し

・こごみとわかめのお味噌汁

・漬物

(たくあん、胡瓜の二八漬け)

・お粥

・孟宗とがんもと椎茸と絹さやの煮物

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