お知らせ

般若心経写経の会 2017.11

2018.03.31

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紅葉が真っ盛りの中、静かに写経が始まりました。

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写経の後のお斎の定番は、お粥膳ですが、今回は特別におむすび膳を。

神棚には、米、塩、水をお供えしますが、おむすびは、神様が最も愛する米、塩、水で炊いたごはんに、人の手によって“気”を凝縮させて結び、新しい命にしたもの。そのことを知ってからずっと、そんなおむすびを、ぜひ新米の時期に、自分のイメージに合った風呂敷に包んで供したいなと思っていました。そんなある日、偶然に蔵の中から、義母が洗い張り(*)をして、大切にしまっておいた布が見つかったのです。その布で、お膳の算段に頭の中を巡らしながら、柄違いの小さな風呂敷をちくちく縫いためる時間は、なかなか楽しいものでした。(*)洗い張り… 着物を解いて反物の状態に戻して洗い、布のりを引き、湯のしや伸子張りで反物の幅を整えること

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(右上から時計回りで)

・庄内柿

・里芋と三つ葉の味噌汁

・たくあん・おみ漬け

・風呂敷おむすび(梅、ひじき)

・ひりょうずとしし唐の葛仕立て

・ぜんまい煮

* Oさんの差入れの「いちじく煮」

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