お知らせ

創業100年企業

2017.10.28

先日、100年以上続く企業に山形商工会議所から顕彰が授与されました。
山形は他県よりも老舗の割合が多いと聞いたことがありますが、参加者名簿を見ても市内でもこんなにあるんだと思いました。
色々な業種で現代の生活に役立ち続けているんだなあ。

先日行ってきた京都研修で講師の方が「創業1年の企業は1年先を考えることができる。創業100年の企業は100年先を考える力がある。」と話していました。なるほどと聞いて参りましたが、まさにそういった企業が多くある県なんですね。

老舗に関する本を読んでいますと業態を変えて続いている企業も珍しくないようです。当店では創業時は漆器店でしたが、その後、仏壇を扱うようになりました。今では仏壇店として、お客様に認知されるようになったのもそれだけお客様への貢献度が高かったのかなと想像します。先人達がそれほどの顧客満足を与えてきたということは我々にとっては身の引き締まることであり、負けられんなという気持ちが沸いてきます。

創業年数に関わらず100年続ける気持ちでがんばりましょう~!

山形新聞で紹介されました(ふるさとの文化財)

2017.10.24

山形新聞さんで人気のコーナー「ふるさとの文化財」において、長門屋の初代店主が開いた、天台宗の寺院「慈光明院」のご本尊である「阿弥陀様」を取り上げていただきました。

長門屋の先祖は、江戸時代、山口県長門市から出てきて、漆器の行商から始め、やがて同じ塗りの技術を生かして、お仏壇を扱うようになりました。明治末期、慈恩寺の禅定院というお寺が廃寺になり、信仰心の篤かった初代店主が、縁あって譲り受けたのが「阿弥陀様」(鎌倉時代の作)。長門屋の同じ敷地内奥にあった普通の土蔵を、塗り師、金具師、金箔押し師など、山形仏壇の職人さんたちによる、地元の優れた技術で改装し、小さな本堂としました。本堂の内観は、岩手県の中尊寺金色堂を模したと伝わっています。

この度の新聞を見て、足を運んで下さった方の中には、ごく近所の方から、酒田や仙台など遠方の方までさまざまで、阿弥陀様が繋いで下さる不思議なご縁を改めて思いました。新聞社の記者さんは、掲載文の最後を次のように結んで下さいました。「阿弥陀様は祈願すると苦しまずに往生できるとしてあつく信仰されてきた。向かい合ってみると、平穏かつ厳粛な気持ちになり、人生を真っすぐ正しく歩むことの大切さに思いが至る。」長門屋のお客様であっても、ご存じない方も多いかと思います。よろしければぜひ参拝にいらして下さい。

慈光明院の参拝は、事前に電話連絡が必要です。

(長門屋内 023-622-2204)拝観料300円

11/12(日)被爆ピアノ平和コンサートin平清水 平泉寺

2017.10.11

昭和20年8月6日、広島に投下された原子爆弾により被爆したピアノが、今もその姿を残し、国内外各地で平和を祈ってコンサートが行われているのをご存知でしょうか。そのピアノによって、山形市平清水の平泉寺さんでピアノコンサートが開かれます。平和の尊さに思いを馳せて、是非この機会にご鑑賞ください。

□とき 平成29年11月12日(日)
□じかん 14:00~16:00(開場13:30~)
□ところ 山形市平清水 平泉寺
■入場は無料です。終了後、被爆ピアノ管理所有者の矢川氏の平和活動に賛助いただければさいわいです。
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