神社にはつき物の鳥居は何のためにあるかご存知ですか?
鳥居とは神域と人間が住む俗界を分ける結界(けっかい)、神域への入り口を示す一種の門とされています。
 
 その起源については諸説ありますが、天照大神(あまてらすおおみかみ)を天岩戸(あまのいわと)から誘い出すために「常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)(鶏)」をとまらせた木が始まりという説が一般的に知られています。
 材質はかつてはもっぱら木材や石材が使われていましたが、現在では鉄パイプや鉄筋コンクリートで造られたものもあります。形状には大別して上の部分の笠木(かさぎ)が反っている「神明系鳥居(しんめいけいとりい)」と反っていない「明神系鳥居(みょうじんけいとりい)」があります。
 県内最古の鳥居としては山形市元木、山形市蔵王成沢、天童市青池の三カ所に残されている石造りの鳥居が有名です。
 普段は何気なく見過ごしがちな鳥居、改めて眺めてみるのも一興ですね。 
(長門屋店主 笹林 修)
鳥居

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