お知らせ

「お仏壇コンテスト」結果発表と当選者のお知らせ

2020.03.16

令和元年12月15日~令和2年1月19日の長門屋新春フェアの期間中に開催された「お仏壇コンテスト」の結果と、プレゼント当選者の発表をいたします。コンテストは、エントリーされた5本のお仏壇の中からお好きなものに投票いただき、グランプリに輝いたお仏壇に投票して下さった方の中から抽選で3名様に素敵なプレゼントを進呈するという企画でした。たくさんのご参加ありがとうございました。

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1位

「千本格子のデザインが和モダンな紫檀材のお仏壇」

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2位

「扉が収納式の矢羽根貼りのお仏壇」

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3位

「躍動感ある風を表現したお仏壇」

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4位

「曲線が重厚感をうむ桜が浮かび上がるお仏壇」

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5位

「春と秋を描くお仏壇」

グランプリに輝いたのは「千本格子のデザインが和モダンな紫檀材のお仏壇」でした。エントリーされたお仏壇の中では、一番伝統的な作りを踏襲した紫檀材のお仏壇です。「モダンながら厳かで、見ていて安心する」というお声など、たくさんの票とコメントをいただきました。こちらのお仏壇に投票下さった方の中から抽選で、下記の方にプレゼントをお渡ししました。投票の際にご記入いただいた、お仏壇を選んだ理由につきましては、今後の参考にさせていただきます。

ご当選者

山形市 T.I様

山形市 A.K様

山辺町 Y.H様

 

プレゼント

たかはたの人気菓子店「ココイズミヤ」さんの

冬限定菓子「こりすのふゆじたく」

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納入実例 仏壇リメイク 埼玉県I様

2020.03.07

埼玉県にお住いの60代の男性I様は、山形市内のご実家にある、お仏壇の今後についてお悩みでした。ご両親が亡くなられ、お仏壇を受け継ぐにあたり、埼玉のご自宅はマンションのため、大きなお仏壇をそのまま安置することは難しかったのです。購入先の仏壇店に相談しましたが、買い替えを勧められたとのことでした。
その頃、ネットの記事をご覧になり、「長門屋のお仏壇のお仕立て直し」をお知りになったI様。それは、お仏壇の引き継ぎ方について「修復」「リメイク」「買替と仏具修復」を提案するサービスです。すぐにメールで問合せをくださいました。

「ご両親やご実家の思い出が詰まった仏壇を“思い出箱”として小さくし、手元に置いておきたい」というI様のご意向に沿った、「お仏壇の仕立直し」についてご提案をさせていただきました。I様が選ばれたのは、お仏壇を小さなサイズに変更する「お仏壇のリメイク」です。

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before after

巾90cm×高さ160cm×奥行90cmの立派な金箔の京仏壇が、リメイク後は巾56cm×高さ61cm×奥行40cmの上置仏壇に仕上がりました。大幅にサイズダウンしながらも、内部は今までのお仏壇の須弥壇や宮殿(ご本尊を安置する場所)をなるべくいかしました。

【お客様の声】自信を持って作成されたとのことで喜ばしい限りです。仏壇の印象は、まるで新品のように見え、和室の中でも存在感を放っています。改めて見ますと、落ち着いて重厚感たっぷりですね。元の仏壇の中心部のイメージにそっくりです。リメイクに関連された皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

般若心経写経の会 2020.3.14開催回中止のお知らせ

2020.03.03

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、長門屋及び慈光明院「和の文化をたのしむ会」が主催の「般若心経写経の会」について下記の通り、開催の中止をお知らせいたします。

3月14日(土)午前10時~ 「般若心経写経の会」 開催中止

なお、4月以降は通常どおり開催を予定していますが、今後の状況をふまえ対応をお知らせしていきます。開催中止のイベントに参加申し込み済みの方には、個別にお知らせ連絡させていただきます。

般若心経写経の会 2020.2

2020.03.03

記録的な少雪のまま2月を迎えましたが、今朝はうっすらと雪景色になりました。今回は、初参加の方が3名。急遽キャンセルが出てお声掛けしたHさんが「偶然にも今日は父の命日にあたり、参加できてよかったです。写経の後はお墓参りに行くんです」とおっしゃってくださったので、こちらもとてもうれしくなりました。

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写経をする蔵の座敷の床の間には、2月にちなみ鬼の掛け軸を掛けました。かたや、食事をするひなた蔵のほうは、下旬の展示に向けておひな様飾りの支度が進んでいました。

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食後のひと言では、「大沼デパート」の閉店が共通の話題に上がりました。中心市街地の中心だった「楽しみの元」「思い出の重なる場所」の突然の喪失は計り知れません。そんな中、「当たり前と思っているものも、なくなる日が来る。だからこそ、一日を一生と思って生きなくては。」とSさんが話してくださいました。目の前の出来事も自身の心持ちも、時を重ねる中で変化していくからこそ、どう受け止め、どういう姿勢で生きていくかが大事なのですね。また、Aさんの「若い時は朝日を浴びるとまぶしくて、シャーッとカーテンを閉めていたが、今は朝日がありがたくて手を合わせる日々です。」との言葉は、心に残りました。

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(お膳の右側から時計回りで)

・切り干し大根の具だくさん煮

・アスパラ菜とえのきだけ、蝶々人参のお吸い物

・たくあん・白菜と生姜のしその実漬け

・お粥

・豆腐ハンバーグの大根おろしとしそ添え

・わさび菜のドレッシング和え

(Kさんが新鮮なわさび菜をどっさり差し入れてくださいました!)

・うるいの胡麻味噌のせ

(お膳外)葛と寒天の豆乳プリン(黒蜜ときなこがけ)

毎月第2土曜日 午前10時~

今後の予定 3月は新型コロナウイルス感染拡大を防止のため中止

4月11日(土)は開催予定です。

般若心経写経の会 2020.1

2020.03.03

令和の最初は子(ねずみ)年。写経の会の数日前に、蔵の中で偶然、大きな袋を持った大黒様が描かれた掛軸を発見しました。よく見ると、振り上げた打ち出の小槌の先にねずみの姿が!!

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調べてみると、これは秋田出身の画家 倉田松濤(くらたしょうとう)氏により、大正13年の子年のお正月に描かれたものだったことがわかりました。子沢山のねずみは「繁栄」の象徴。そのねずみが「福徳」の象徴である大黒様の小槌に乗っているとは、なんて縁起がいいのだろう、と新年早々うれしい気持ちで床の間に飾りました。

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参加者の一人のIさんは子年の年女。「子どものころ、ねずみは“ねずみ捕り”のようなイメージがあってあまり好きではなかったが、今日はこの掛軸を見て考えが変わった。いい年になりそうです。」と話してくださいました。Oさんは、「“正月はいっぺん止まる”と書くので、今年は自分のことを考える時間を持っていきたい。」との抱負を述べてくださいました。後で気になって調べてみると、これは相田みつをさんの言葉だったのですね。「止まる」は「とどまる」と読み、スタートラインに立つのだといいます。奇しくも、十二支の始まりの子年は、新しいことをスタートするのにふさわしい年。常に新鮮な気持ちを忘れずに、この会でご縁を楽しんでいきたいと思います。

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(お膳の右側から時計回りで)

・柿なます

・雑煮(餅・大根・金時人参・

小松菜・柚子)

・小豆粥

・レンコンの宝袋

・たくあん、柿大根

(お膳外)和菓子 浮島(黒豆入り)

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お手製の差し入れをいただきました!

Eさんの赤かぶ漬けと、Sさんのビスコッテイー3種。ご馳走さまでした。

毎月第2土曜日 午前10時~

今後の予定 2月  8日(土)3月 14日(土)

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