お知らせ

般若心経写経の会 2020.2

2020.03.03

記録的な少雪のまま2月を迎えましたが、今朝はうっすらと雪景色になりました。今回は、初参加の方が3名。急遽キャンセルが出てお声掛けしたHさんが「偶然にも今日は父の命日にあたり、参加できてよかったです。写経の後はお墓参りに行くんです」とおっしゃってくださったので、こちらもとてもうれしくなりました。

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写経をする蔵の座敷の床の間には、2月にちなみ鬼の掛け軸を掛けました。かたや、食事をするひなた蔵のほうは、下旬の展示に向けておひな様飾りの支度が進んでいました。

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食後のひと言では、「大沼デパート」の閉店が共通の話題に上がりました。中心市街地の中心だった「楽しみの元」「思い出の重なる場所」の突然の喪失は計り知れません。そんな中、「当たり前と思っているものも、なくなる日が来る。だからこそ、一日を一生と思って生きなくては。」とSさんが話してくださいました。目の前の出来事も自身の心持ちも、時を重ねる中で変化していくからこそ、どう受け止め、どういう姿勢で生きていくかが大事なのですね。また、Aさんの「若い時は朝日を浴びるとまぶしくて、シャーッとカーテンを閉めていたが、今は朝日がありがたくて手を合わせる日々です。」との言葉は、心に残りました。

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(お膳の右側から時計回りで)

・切り干し大根の具だくさん煮

・アスパラ菜とえのきだけ、蝶々人参のお吸い物

・たくあん・白菜と生姜のしその実漬け

・お粥

・豆腐ハンバーグの大根おろしとしそ添え

・わさび菜のドレッシング和え

(Kさんが新鮮なわさび菜をどっさり差し入れてくださいました!)

・うるいの胡麻味噌のせ

(お膳外)葛と寒天の豆乳プリン(黒蜜ときなこがけ)

毎月第2土曜日 午前10時~

今後の予定 3月は新型コロナウイルス感染拡大を防止のため中止

4月11日(土)は開催予定です。

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