お知らせ

「お供え用の花束を作ってお墓参りに行こう」8/12(月・祝)ワークショップ

2019.07.27

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山形のお花屋さん「アトリエモモ」さんのワークショップ「お供えの花束を作ってお墓参りに行こう」が今年も長門屋敷地奥のお蔵「ひなた蔵」で開催されます。親子でのご参加も、お一人でのご参加もOKです。「いつものお盆花とは一味違う素敵な花束ができた」と嬉しいご感想も。「自分で花束を作って、ご先祖様をお迎えに行こう」と子どもたちを誘えば、お盆がもっと身近なものになるかもしれません。ワークショップ詳細とお申し込み方法は下記の通りになります。

ワークショップ「お供え用の花束を作ってお墓参りに行こう」
開催日 2019/8/12(月・祝)
料金 3,000円
場所 ひなた蔵(山形市七日町 長門屋敷地内)
定員 午前の部10:00~ 午後の部13:00~ 各回8組

主催

 

 

アトリエモモ 山形市若葉町12-10 (023-664-0724) http://www.ateliermomo.net/ 

※ご予約は、アトリエモモさんのお電話または、HPから

マイタウンあさひvol.225 長門屋コラム第2回目

2019.07.27

7月30日発行のマイタウンあさひにて、長門屋のコラム連載第2回目が掲載されます。今回は、お盆の風習を毎年丁寧になさるお客様のお宅へ訪問した際のことにふれ、ご先祖様を想う「お盆」についてコラムを書きました。「マイタウンあさひ」は毎月30日に朝日新聞に折り込まれます。

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【祈りのある暮らし② ご先祖様と私たちをつなぐひと時】

梅雨を迎える頃、店内に盆提灯が並びはじめます。提灯を眺めていると、以前お盆にTさんのお宅を訪ねた時のことを思い出します。

17年前に奥様を亡くされたTさんは「毎年お盆になると、家紋入りの弓張提灯を下げ、お墓に奥さんを迎えに行くのだ」とおっしゃいます。手づくりの盆棚には、お仏壇から移されたお位牌がまつられ、たくさんのお供えものが上がっていました。棚にくくりつけられた笹、果物をのせた大きな蓮の葉はTさんが庭先で育てたもの。お膳には、彩りよくごちそうが盛り付けられます。提灯の灯りに照らされた盆飾り。「きゅうりの馬」は、奥様の御霊が早く帰ってくるための乗り物。帰りには、なるべくゆっくり戻るようにと、「なすの牛」が用意されていました。お盆明けには盆棚飾りを片付け、菩提寺のお墓で笹をいぶして送り火を灯し、その煙に乗せて御霊を見送るのだそうです。お部屋には奥様の写真が何枚も飾られ、奥様への思いが伝わってきました。実際には、気持ちはあってもTさんのようにできる方ばかりではないでしょう。しかし、もともと仏事は人と人との思いやりが発展したもの。命のバトンを受け取り今を生きている私たちが、家族やご先祖様を想い、話すことが大切なのだと感じます。<お盆>という日本人が昔から大切にしてきた風習が、家族で集まったり、お仏壇におまいりしたり、お墓参りに行ったりすることだけでなく、まだ仏壇や仏事に縁のない方にも「命のつながりを想い、感謝する」機会になったらいいと思うのです。(長門屋代表 笹林陽子)

マイタウンあさひvol.224 長門屋コラム第1回目

2019.07.15

朝日新聞のコミュニティー新聞「マイタウンあさひ」にて、1年間コラムを掲載させていただくことになりました。命のつながりに想いを馳せる暮らしを提案し、心豊かな生き方をお手伝いをさせていただきたいとの思いから、「祈りのある暮らし」をご紹介していきます。「マイタウンあさひ」は毎月30日に朝日新聞に折り込まれます。

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【祈りのある暮らし① 命のつながりに想いを馳せる】

日本人は昔から、お仏壇やお墓などを通して、ご先祖様や見えないものとつながる暮らしを大切にしてきました。掌をあわせ、ご先祖様のおかげで今の自分があることを想い、感謝する場所。亡くなった人に語りかけ、未来を願う場所。暮らしの中に、そうした場所や習慣を持つことは、日本人が育み今日まで受け継がれてきた精神文化なのです。毎日の決まった行為をすることは、心を癒やし、乗り越える力を与えてくれる大切なものだと、自らの経験から感じています。私たち長門屋は、もともと漆器の行商から始まり、やがてこの漆の技術を使ってお仏壇を扱うようになりました。その後初代店主は、敷地の中に「慈光明院」という小さなお寺を開き、それが今の長門屋につながっています。私たちの仕事は、仏壇仏具やお墓の販売だけでなく、修復や改修、珠数の仕立直しなど、時代に合わせて「供養の想いを<カタチ>に変えるお手伝い」へと広がってきました。敷地内には、もともと漆器をしまう蔵だった「ひなた蔵」もあり、「写経の会」や体験型のワークショップなどが開かれ、仏事をはじめとする日本の伝統文化や精神性に触れ、学ぶ人の輪が広がっています。この紙面を通して、<祈りのある暮らし>をご紹介していきたいと思っています。私たちは「命のつながりに想いを馳せる暮らし」を提案し、心豊かな生き方のお手伝いをしていきます。(長門屋代表 笹林陽子)

あどつぁまNo.29 令和元年7月刊行

2019.07.15

あどつぁまNo.29刊行いたしました。お仏壇の買い替えされた山形市の仁藤様ご夫婦に「お仏壇買い替えのきっかけ」「今のお仏壇を選んだ理由」などインタビューさせていただきました。また、米沢工業高等学校の生徒さんが校外研修で長門屋に来店くださったこと、ひなた蔵で開催された「第2回じぞうもじ展」のご報告、といった内容となっております。

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オトナルヤマガタ2019

2019.07.06

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東北芸術工科大学の学生さんが企画する音楽文化イベント「オトナルヤマガタ2019」が令和元年7月6日(土)13:00~18:00に開催されます。山形市七日町をステージに、テーマを「和」としてたくさんの催しを企画されています。市役所前、山形銀行前、喫茶店白十字では音楽イベント。喫茶店ボタコーヒー、書店郁文堂では映画上映。シネマ通りとguraとJAビルにてワークショップや物販などが行われます。

他にも、シネマ通りは学生さん力作の「のれん」が彩られ、また、浴衣で来られた方に地元果物を使ったジェラート屋ナチュリノのプレゼントがあります。az七日町5階では20名限定の着付け体験もあり(予約制)、長門屋では浴衣の方の撮影スポットとして「ひなた蔵」を提供しております。映像学科の生徒さんが本格的に撮影下さるとのことです。

他イベントですが、七日町商店街では同日「ナイトバザール」が開催され、浴衣でご来店の方に特別なサービスがあるお店が多いようです。ぜひ、浴衣で七日町に遊びに来て下さいね。

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