仏壇のある暮らしの声
【山形市T様】汚れや金箔の剥げが気になっていた古いお仏壇の買い替え。新しい仏壇にしたことで、子どもたちも気軽に手を合わせてくれるようになった気がします。
2024.10.26
山形市T様のお宅にお仏壇を納入させていただきました。T様の子ども時代からあったという黒塗りに金箔の伝統的なお仏壇を、この度シンプルな唐木のお仏壇に買い替えなさいました。仏間の白い扉に映える、メリハリのある黒色のお仏壇は黒檀という唐木材のもので、厳かな重厚感のある材ですが、シンプルなデザインがスタイリッシュさを感じさせます。「お仏壇のある暮らし」がはじまって6か月ほど経ったT様にお話をうかがいました。
Q.お仏壇を迎えて、暮らしやお気持ちに変化はございましたか?
A.我が家では、私が幼いころより私の祖父母をまつったお仏壇がそなえられてあり、早くに亡くなった私の父もその古い仏壇に祀られていましたが、全体的に汚れが目立つようになり、金箔も所々剥げたりして気になっていました。母が亡くなり、この機に思い切って新しい仏壇を求めることにした次第です。古い仏壇には、なかなか向かおうともせず、女房任せにしてしまっていたのでしたが、新しい仏壇が納められてから毎朝仏壇に手を合わせるのが日課となり、女房からはマザコンなどと冷やかされております。
Q.周囲の方の反応はいかがですか?
A.新しい仏壇が収まってからは、時折訪ねてくる娘や孫たちもまっすぐに、気軽に仏壇に手を合わせてくれるようになったような気がします。家族にとって仏壇というものが、気のせいか身近な存在になった気がしています。
























