イベント情報
イベント「空き家×山形ライフ」にて、山形のお仏壇修復・リメイク・仏壇じまい(処分)の情報を出展させていただきました
2024.09.03
「空き家×山形ライフ」は空き家に関する相談イベントで、8月23日に道の駅やまがた蔵王で開催されました。
長門屋は、空き家につきもののお仏壇の、「修復・リメイク・仏壇じまい(処分)」のご提案をさせていただきました。

当日のイベントブースでは、持ち帰り資料の配布とともに、「受け継いだお仏壇」についての個別相談会を行いました。その中で、「お仏壇を別の部屋に移動してもいいのでしょうか」「宗派によって守らなければいけないことはありますか」など、誰に聞いたらよいのかわからない疑問をいろいろ投げかけていただくこともありました。
トークイベントでは、「空き家」問題にかかわる、さまざまな分野の専門家が参加し、長門屋からはスタッフの後藤が登壇しました。仏壇の受け継ぎ方、選択肢や事例、今どきの仏壇事情についてお話させていただきました。
今回のイベントに出展させていただき、個別相談会で直接お悩みの声をお聞きできたことで私どもも新たな視点の気づきをいただくことができました。また、「空き家」というキーワードでつながった不動産・建築・福祉・行政のそれぞれの分野の専門家の方々に実際にお目にかかり、お話や想いを伺う機会があったことも大きな収穫でした。
郊外の広い敷地に建つ空き家は、若い世代の芸術家や職人さんにはうってつけだといいます。ものづくりの工房を兼ねる住宅の需要があるのだそうです。高齢の方が一人で住まうには大変な物件も、誰かにとっては何とかして巡り合いたい理想の物件に変わります。
点在して存在しているそれぞれの専門家がこのイベントを通して出会い、情報を共有して繋がりあうことで、空き家問題に役に立てることがずいぶん広がるように思います。
ある不動産会社さんによると、管轄にある空き家のほとんどに立派なお仏壇が残されているといい、空き家と仏壇の問題はセットなのだそうです。今回不動産会社さんと長門屋との交流ができたことで、「これまではお仏壇の相談を受けても菩提寺へ相談することをすすめる事しかできなかったが、今日は情報が得られてよかったです」とおっしゃっていただきました。
今回のイベントで様々な方にお仏壇の困りごとの声をいただき、その解決や、解決への道筋をご提案させていただくことができました。このような機会をくださった、参加者の皆様や主催のにわとコ様、関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
おうちのお仏壇のこれからについて不安や疑問をお持ちの方、処分も含めて、これからもどうぞ気軽にご相談いただけたらと思います。








