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かわら版・コラム

マイタウンあさひvol.224 長門屋コラム第1回目 命のつながりに想いを馳せる

2023.01.26

朝日新聞のコミュニティー新聞「マイタウンあさひ」にて、1年間コラムを掲載させていただきました(2019.6~2020.5)

命のつながりに想いを馳せる暮らしを提案し、心豊かな生き方をお手伝いをさせていただきたいとの思いから、「祈りのある暮らし」をご紹介していきます。「マイタウンあさひ」は毎月30日に朝日新聞に折り込まれます。

マイタウンあさひ

【祈りのある暮らし① 命のつながりに想いを馳せる】

日本人は昔から、お仏壇やお墓などを通して、ご先祖様や見えないものとつながる暮らしを大切にしてきました。掌をあわせ、ご先祖様のおかげで今の自分があることを想い、感謝する場所。亡くなった人に語りかけ、未来を願う場所。暮らしの中に、そうした場所や習慣を持つことは、日本人が育み今日まで受け継がれてきた精神文化なのです。毎日の決まった行為をすることは、心を癒やし、乗り越える力を与えてくれる大切なものだと、自らの経験から感じています。私たち長門屋は、もともと漆器の行商から始まり、やがてこの漆の技術を使ってお仏壇を扱うようになりました。その後初代店主は、敷地の中に「慈光明院」という小さなお寺を開き、それが今の長門屋につながっています。私たちの仕事は、仏壇仏具やお墓の販売だけでなく、修復や改修、珠数の仕立直しなど、時代に合わせて「供養の想いを<カタチ>に変えるお手伝い」へと広がってきました。敷地内には、もともと漆器をしまう蔵だった「ひなた蔵」もあり、「写経の会」や体験型のワークショップなどが開かれ、仏事をはじめとする日本の伝統文化や精神性に触れ、学ぶ人の輪が広がっています。この紙面を通して、<祈りのある暮らし>をご紹介していきたいと思っています。私たちは「命のつながりに想いを馳せる暮らし」を提案し、心豊かな生き方のお手伝いをしていきます。(長門屋代表 笹林陽子)

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